安全面に万全を期す為、電気に関連する部分の安全性規格基準4つの認証を取得しております。

①日本の安全基準＝電気用品安全法（PSE）
②米国の安全規格＝UL規格
③ドイツの安全規格＝TUV規格
④EU加盟国へ輸出する際の安全規格＝CE規格

安心の追求はし続けなければなりませんが、今回取得している認証は４カ国の認証です。
その為、認証を取得するには厳格な審査があり、これを取得できなければその国で商品は流通できません。 少なくともこの国々では安全と認められたことになります。

弊社規定の安全基準値以上の電気は流れません。
二重保護により、万一雷など外部から大きな電流が入った際、大量の電気が通過しないように切断保護機能が電気の流入口と機会内の２ヶ所に装備されています。

交流電流は流れません！
スイッチングと回路設計により入力側と出力側が電気的に絶縁されており、雑音対策や感電対策を施しています。これにより入力側が交流電流、出力側は直流電流に整流され、初めてオン／オフ動作が可能になります。

水素をより多く摂取するための水素風呂です。電極で、ブクブクしながら入浴するということは、出来立ての水素をより多く摂取できるということです。

お風呂のお湯を入れ始め、電極パーツが隠れる程度お湯が溜まったら、注がれるお湯が直接当たらない箇所に電極を置いて水素生成を始めてください。 お風呂にお湯が溜まる頃には水素風呂が出来上がります。また、お風呂にお湯を溜めた後に水素生成をしながらご入浴いただき、泡が直接身体にあたるようにご使用になることをお勧めします。

一回のご入浴は7分程度を目安にされることをお勧めします。無理のない程度で構いません。

電極の故障につながります。入浴剤をご使用される場合は、水素生成後に電極を取り出してから入浴剤をご使用ください。 但し炭酸系入浴剤のご使用は、水素を消してしまう可能性があるため水素風呂との併用はお控えください。

電極は水素生成100時間毎のクエン酸洗浄で問題なくご使用いただけます。 （本体より洗浄時間の音声案内が流れます。） ※ただし、より快適にご使用いただくために１ヶ月に１回程度のクエン酸洗浄を推奨しております。

お風呂以外にも、足が入るバケツ等の容器に10分程度水素生成をして足湯でもご利用いただけます。 注）但し、飲用でのご利用はできません。

入浴剤で水素を発生させるものは、マグネシウムやカルシウム化合物の化学反応で水素を発生させていますが、リタライフは電気分解により水素を発生させています。 日本美容皮膚科学会総会で、電気分解によって生成した水素水が最も優れていると発表がありました。

肌が弱い方は、ぬるめのお湯（40℃以下）での入浴をお勧めいたします。また、水道水に含まれる残留塩素が木になる方は、市販されているビタミンC配合の入浴剤をお風呂に入れてご利用してみてください。

電極ジャックが本体としっかり接続されているかご確認いただき、電源を入れ直してください。エラーが改善しない場合は電極のお掃除を行なってください。（パンフレットP17参照）それでも正常に作業しない場合は、お問い合わせください。